フィリピンでタクシーに乗るときに自分なりに気をつけている事
タクシーが危険な乗り物なんて日本に住んでいる日本人なら想像もしないですよね。
後部座席に乗っていて横付けしてきたバイクに撃ち殺されるとかも耳にします。
そこまでいかなくても、誘拐されて窃盗にあったり、
そもそもぼったくられるなんて日常茶飯事です。
続きを読むGlobeのTattoo Pocket Wifi ルーターを一ヶ月使ってみた感想!
インターネット回線をひくのが面倒くさくて買ったモバイルwifiルーターですが、先日で使い始めて1ヶ月を迎えました。
携帯電話用のSIMで使える「データコネクション」は3G止まりですが、モバイルwifiルーター用のSIMだと、4Gが出るということで、期待を込めて購入したのもいい思い出。
そんなモバイルwifiルーターを使ってみた感想を紹介します。
続きを読む火傷したのでフィリピンの病院にかかってみました!
ある日の朝、ハンバーグを朝飯にと焼いていて、
ひっくり返した時に、油のたまっているポイントへ落とし、
手にかるーい(ニキビくらいの)火傷を負いました。
という事なので、
保険を使って病院に診察を受けに行ってみました!
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まぁ普通はこんなテンションで報告しないと思うんですけどね。
というのも、
出国用の航空券を、楽天カード(皆大好きポイントクラブ)で購入していたので、
楽天カードの海外旅行保険(利用付帯)を使って無料で病院にかかれる状態でした。
今回はその流れをご説明します!
フィリピンでは、ジャパニーズヘルプデスク(通称JHD)と呼ばれるサービスがあり、各病院と提携して、キャッシュレスでの受診、受診時の通訳、保険金請求代行までを行ってくれます。
そして、JHDへの手数料も保険金でカバーされるため、
保険に入っているという証明できるものを持参
(身分証明書、保険証券、カード付帯の場合はパスポートとクレジットカード)
と、
保険対象の疾病・障害であることの確認
(既往症、過失によるものではないか etc..)
をちゃんとすれば、
誰もが安心して受けられるサービスです。
そんなわけで、僕は、
マカティメディカルセンター
というマカティにある、JHD提携病院に行って参りました。
通常、JHDに電話してから行くものなのですが、
僕は直接オフィスに押しかけてしまい、
急患だと間違われてしまいました(汗)
まあでも無事にドクターを手配していただき、
診察を受け、塗り薬をいただく事ができました。
僕みたいな基本健康体はいちいち保険に入らなくーても、
なんとかなっちゃう時代ですね〜。
もちろん、限度額はかなり違うので、
入院したら自己負担がでてくる可能性も少なからずです囧rz
豆知識?でした〜