火傷したのでフィリピンの病院にかかってみました!
ある日の朝、ハンバーグを朝飯にと焼いていて、
ひっくり返した時に、油のたまっているポイントへ落とし、
手にかるーい(ニキビくらいの)火傷を負いました。
という事なので、
保険を使って病院に診察を受けに行ってみました!
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まぁ普通はこんなテンションで報告しないと思うんですけどね。
というのも、
出国用の航空券を、楽天カード(皆大好きポイントクラブ)で購入していたので、
楽天カードの海外旅行保険(利用付帯)を使って無料で病院にかかれる状態でした。
今回はその流れをご説明します!
フィリピンでは、ジャパニーズヘルプデスク(通称JHD)と呼ばれるサービスがあり、各病院と提携して、キャッシュレスでの受診、受診時の通訳、保険金請求代行までを行ってくれます。
そして、JHDへの手数料も保険金でカバーされるため、
保険に入っているという証明できるものを持参
(身分証明書、保険証券、カード付帯の場合はパスポートとクレジットカード)
と、
保険対象の疾病・障害であることの確認
(既往症、過失によるものではないか etc..)
をちゃんとすれば、
誰もが安心して受けられるサービスです。
そんなわけで、僕は、
マカティメディカルセンター
というマカティにある、JHD提携病院に行って参りました。
通常、JHDに電話してから行くものなのですが、
僕は直接オフィスに押しかけてしまい、
急患だと間違われてしまいました(汗)
まあでも無事にドクターを手配していただき、
診察を受け、塗り薬をいただく事ができました。
僕みたいな基本健康体はいちいち保険に入らなくーても、
なんとかなっちゃう時代ですね〜。
もちろん、限度額はかなり違うので、
入院したら自己負担がでてくる可能性も少なからずです囧rz
豆知識?でした〜